障がいを持つ女性の
自立を支援

ソルフェジオ三田本町駅前の特徴
介護サービス包括型
夜間支援:有り
*夕方18:00〜翌朝8:00 世話人、生活支援員、夜間支援員在住
日中支援:休職時や土日祝の昼食可です
障害区分:おもに精神障害の方が対象、障害区分に関係なくご入居が可能です
介護サービス包括型
既存戸建住宅利用
生活保護の方も可
体験利用可
金銭管理可
居住地外可
家賃月額:43,000円(全室)
※家賃額は全て「特定障害者特別給付費や補助金」適用前の金額であり、ここから減額されます
食費:朝250円、夕750円、(希望者は昼250円)
30,000円/月(30日の月)
*主食は無農薬の玄米と無農薬の小豆を使用しています
水光熱費:15,000円/月(4月〜9月)
17,100円/月(10月〜3月)
雑費:1,800円/月
*別途訓練等サービス費がかかりますが、所得に応じて無料〜1割負担になります。
*wi-fiは無料で使用できます
*ベッド、寝具、TVは無料になりました
*4月と10月に価格の見直しと精算を行います

体験入居
訓練費0〜1割
住居費1,200円(2日)
食費1,000円(2食)
水光熱費1,000円(netflix含)
雑費120円
*ベッド、寝具、TVのレンタルは無料になりました

本入居
住居費43,000円
食費30,000円(朝夕2食x30日)
水光熱費15,000円(夏)〜17,100(冬)(netflix含)
雑費1,800円
*ベッド、寝具、TVのレンタルは無料になりました

三田本町駅前で徒歩1分

solfeggioが目印です

2面採光で明るいです

三田本町駅前で徒歩1分
一緒にマインドフルネスを体験しよう
ソルフェジオ周波数の起源
ソルフェジオ周波数として知られる音階は、古代のグレゴリオ聖歌に関連すると言われています。この音階は、ヨハネの賛歌「Ut queant laxis」の一部に基づいており、もともとは「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ」の音階として使われていました。この音階の音が癒しの効果を持っているとされ、特定の周波数(396Hz, 417Hz, 528Hz, 639Hz, 741Hz, 852Hz)が「ソルフェジオ周波数」として知られるようになりました。
オリジナルの文献としては、このソルフェジオ周波数が中世のグレゴリオ聖歌の伝統から来ているとも言われています。特に528Hzが「奇跡の周波数」や「DNA修復の周波数」とされています。
ソルフェジオ女性専用障がい者グループホームでは、ソルフェジオ周波数の音楽をかけることによって、メンタルのバランス整える波動療法を取り入れています。【Solfeggio.life】
女性専用で4人定員、夜間支援有りのグループホームです
女性専用のグループホーム・ソルフェジオ三田本町駅前を2025年春に開設。駅近で、就労支援施設や病院、コンビニや薬局、モスバーガーや丸亀うどんも徒歩圏内。4人の共同生活+夜間支援員常駐で、安心して新しい生活をスタートできます。
無農薬玄米と無農薬野菜のすすめ
近年、日本における発達障害の子供の割合が増加しているという報告が多くあります(『子育て罰』より)。その背景にはさまざまな要因が考えられますが、私たちの食生活が大きく影響を及ぼしている可能性は否定できません。
日本の食の現状を見てみると、小麦や肉は輸入品に頼ることが多く、そこにはポストハーベスト農薬や、抗生物質・ホルモン剤を含む飼料で育てられた家畜の肉が多く流通しています。これらの食品は私たちの体に負担をかけるだけでなく、子供の発育や神経系に影響を及ぼす可能性が指摘されています。
さらに、戦後のGHQによる食政策の影響も見逃せません。かつての日本人は、ミネラル豊富な天然塩や栄養価の高い玄米を主食としていました。しかし、戦後の政策により、塩は精製されたNaCl(塩化ナトリウム)のみとなり、主食は玄米から白米やパンへと置き換えられました。その結果、多くの日本人がミネラル不足や血糖値の急上昇に悩まされるようになりました。
このような食の変化が、私たちの健康や次世代の子供たちの発育に与える影響は計り知れません。では、どのようにして私たちは本来の健康を取り戻し、子供たちの未来を守ることができるのでしょうか?
その答えのひとつが 「無農薬の玄米と無農薬の野菜、それにミネラル豊富な塩分を積極的に取り入れること」 です。
ソルフェジオでは健康食にとてもこだわっているのです。
