精神障害を持つ女性の
自立を支援
ソルフェジオ三田本町駅前の特徴

夜間支援:有り
日中支援:基本無し(臨時や土日は有り)
障害区分:主に3〜4の方を対象
介護サービス包括型
既存戸建住宅利用
生活保護の方も可
体験利用可
金銭管理可
居住地外可
家賃:43,000円/月
※家賃額は全て「特定障害者特別給付費や補助金」適用前の金額であり、ここから減額されます
食費:朝250円、夕750円、(希望者は昼250円)
30,000円/月(30日の月)
*主食は無農薬の玄米と無農薬の小豆を使用しています
水光熱費:15,000円/月(4月〜9月)
17,100円/月(10月〜3月)
雑費:6,000円/月
小計:94,000〜96,100円(各種助成による減額あり)
*別途訓練等サービス費がかかりますが、所得に応じて無料〜1割負担になります。
*wi-fiは無料で使用できます
*希望者にはレンタル用品:ネットテレビ600円/月、ベッド600円/月、寝具600円/月など
*4月と10月に価格の見直しと精算を行います


一緒にマインドフルネス を体験しよう
ソルフェジオ周波数の起源
ソルフェジオ周波数として知られる音階は、古代のグレゴリオ聖歌に関連すると言われています。この音階は、ヨハネの賛歌「Ut queant laxis」の一部に基づいており、もともとは「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ」の音階として使われていました。この音階の音が癒しの効果を持っているとされ、特定の周波数(396Hz, 417Hz, 528Hz, 639Hz, 741Hz, 852Hz)が「ソルフェジオ周波数」として知られるようになりました。
オリジナルの文献としては、このソルフェジオ周波数が中世のグレゴリオ聖歌の伝統から来ているとも言われています。特に528Hzが「奇跡の周波数」や「DNA修復の周波数」とされています。
ソルフェジオ女性専用障がい者グループホームでは、ソルフェジオ周波数の音楽をかけることによって、メンタルのバランス整える波動療法を取り入れています。
クラドニ図形の発見
クラドニは、板の上に砂をまき、特定の周波数の振動を与えることで、砂が幾何学的な模様(クラドニ図形)を形成することを発見しました。これは、音波が振動する物体に与える影響を視覚化したものです。クラドニ図形は、音の伝わり方や振動が物体にどのような影響を与えるかを示す重要な実験で、現在でも音響学や波動の研究において基礎的な理論の一つとして扱われています。
クラドニの研究成果は、1802年に出版された**『音と振動する板に関する研究(Entdeckungen über die Theorie des Klanges)』で詳細に説明されており、この文献は音響学の歴史において重要なマイルストーンとされています。クラドニはこの著作で、特定の周波数が振動する物体にどのような模様を形成するかを初めて体系的に示しました。亀の甲羅やシマウマの縞模様や花びらの形からヒトの身体、宇宙の渦巻きまで周波数の違いによって作られています。手に怪我をした時の治癒過程を例に取っても、特定の波動を当てることによって治癒することが明らかにされてきています。このように波動療法はメンタルだけではなく、身体への好影響も見逃せません。
無農薬玄米と無農薬野菜のすすめ
近年、日本における発達障害の子供の割合が増加しているという報告が多くあります(『子育て罰』より)。その背景にはさまざまな要因が考えられますが、私たちの食生活が大きく影響を及ぼしている可能性は否定できません。
日本の食の現状を見てみると、小麦や肉は輸入品に頼ることが多く、そこにはポストハーベスト農薬や、抗生物質・ホルモン剤を含む飼料で育てられた家畜の肉が多く流通しています。これらの食品は私たちの体に負担をかけるだけでなく、子供の発育や神経系に影響を及ぼす可能性が指摘されています。
さらに、戦後のGHQによる食政策の影響も見逃せません。かつての日本人は、ミネラル豊富な天然塩や栄養価の高い玄米を主食としていました。しかし、戦後の政策により、塩は精製されたNaCl(塩化ナトリウム)のみとなり、主食は玄米から白米やパンへと置き換えられました。その結果、多くの日本人がミネラル不足や血糖値の急上昇に悩まされるようになりました。
このような食の変化が、私たちの健康や次世代の子供たちの発育に与える影響は計り知れません。では、どのようにして私たちは本来の健康を取り戻し、子供たちの未来を守ることができるのでしょうか?
その答えのひとつが 「無農薬の玄米と無農薬の野菜、それにミネラル豊富な塩分を積極的に取り入れること」 です。
ソルフェジオでは健康食にとてもこだわっているのです。